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  ホームステイ・シェア・賃貸

■ カナダでの滞在先について
ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学生がカナダで住む場合、ホームステイをする、シェアをする、個人で家を借りるの3つの方法があります。また、大学生などの方は大学の寮などに住むという手もあります。

カナダで実際に上記3つの方法で家探しを行う場合、ホームステイ < シェア < 賃貸 の順に難しくなります。ホームステイの場合は、留学エージェントなどに頼めば、ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学生の方どちらでも容易に見つける事が出来ます。ただし、借家の場合は賃貸契約などをする必要があるので、生活するまでの準備が何かと大変です。

■ カナダのホームステイ・シェア・賃貸の種類
ホームステイ カナダ人の家庭に滞在する方法です。カナダの文化に触れることが出来る反面、他人の家に滞在するので、家庭の個々のルールに従う必要があります。また、ホストファミリーには当たり外れが多く、必ずしもアットホームな家庭とは限らないのが現状です。
シェアハウス 留学生やワーキングホリデー同士で家を借りてシェアする方法です。なかにはカナダ人が部屋を貸す場合もあります。食事などは基本的に自分の分は自分で行います。同居人によっては友達のようになる場合もあるし、他人が隣に住んでいる感じになる場合もあります。

借家

日本同様に家を借りる方法です。自分の家となるので、その分自由は高いです。ただし、シェアなどに比べると出費が多く、電話・電気などの公共設備も自分で契約する必要があります。また、食事も当然自炊する必要があります。

なお、カナダではキッチンやリビングルームなどの仕切りがまったく無い、1ルームの家のタイプの事を「Bachelor」(独身者、未婚男子)または「Bachelor Style」などと言います。ちなみに、オーストラリアでは「Studio/Studio type」などと言います。


■ ホームステイ
カナダでホームステイ先を探す場合、留学やワーキングホリデー(ワーホリ)の方は、学校や留学エージェントで相談すればある程度自分の要求に合ったホストファミリーを簡単に紹介してもらえます。ただし、学校やエージェントを通すと、毎月手数料を支払う必要があるので、長く滞在する場合はインターネットや現地の掲示板で自身で見つける方が安価にすみます。 ホームステイ

ホームステイの場合、大抵は自分の専用部屋が与えられ、部屋には机とベットがあります。また、部屋以外の場所は家族と共有スペースになります。また、ホストファミリーによってはホストマザーが部屋を掃除してくれたりしますが、ベットメイキングなどは自分で行っておきましょう(・∀・)シッカリ なお、留学生を複数人世話している場合もあり、ホストファミリーによっては留学生と一緒の部屋になる場合もありますので、エージェントなどを通す場合は事前に自分の好みを伝えておきましょう。

ホームステイをする場合、地域などによって異なりますが、相場は大抵1ヶ月で$600〜800ぐらいとなります。料金には朝ご飯と夜ご飯が含まれ、ホストファミリーによっては昼ご飯も用意してくれます。

ホストファミリーには各々のルールがあるので、滞在先のホストファミリーのルールをしっかりと確認しましょう。また、夜ご飯を外食する場合などは、その日の夜ご飯は要らない旨事前に伝えておきましょう。さらに、自身が英語ができないからと言って引きこもるのではなく、積極的に会話に参加しましょう。

【事前に確認すべきルール】
@食事
カナダは移民国家なので、ホストファミリーが海外から移民してきた場合、その国の料理がメインになったりすることがあります。好き嫌いが激しいと問題ですが、頑張っても難しい場合は事前に伝えておきましょう。なお、ホストファミリーと一緒に夜ご飯を食べる家庭の場合は、夕食の時間が決まっているので事前にしっかりと確認しておきましょう。

Aシャワー
カナダでは水は大切に扱われており、日本人の様にあまり長くシャワーを浴びることがありません。また、日本人と異なり、湯船に浸かるという事がありません。また、シャワー室のみでバスタブが無い所もあります。ホストファミリーによっては1回のシャワーが5分までなどと時間が決まっている場合があります。

B掃除・洗濯
ホストファミリーによっては部屋の掃除以外に、洗濯物もまとめてやってもらえる場合があります。逆に、自分で出来ない場合もあります。マンションなどの場合はコインランドリーが地下や各階においてある場合があり、そこを自分で利用する場合もあります。

C電話
ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学生は自分の家族・友達に電話することが多いので、電話は問題になりやすく、事前にしっかり確認する必要があります。国際電話を利用する場合、料金が発生しないかしっかり確認しましょう。間違ってもホストファミリー先に請求される方法での国際電話は避けて、コレクトコールまたはコーリングカードを利用しましょう。使っていいと言われても限度もあるので、頻度なども気にしておきましょう。

D外出
ホストファミリーの家庭環境は様々で、共働きをしている家庭もあれば、子供がいる家庭もありますので、門限の確認や外泊する際はその旨を伝えておかないと後でトラブルになってしまいます。

Eその他
他にも確認事項は多く、例えばタバコの喫煙可否、冷蔵庫の利用可否、インターネットの利用可否など様々なことを確認しておく必要があります。一見面倒にも聞こえますが、事前にしっかりと確認し、ルールをしっかり守ることでワーキングホリデー(ワーホリ)や留学でカナダ滞在中に無用なトラブルを避けることができます。

【ホームステイの注意事項】
ホームステイと言えば、カナダ人の家に滞在でき、家族の一員として扱ってくれるというイメージが先行しがちですが、家庭毎のルールがあったり、ビジネス目的でホストファミリーをやっている方もいるので、「ホームステイ=親切な家庭」という事ではなく、当たり外れも多いと言う事を覚えておきましょう。実際にホストファミリー宅に滞在してみて、「食事が自分の分だけ違う」とか「エージェントの言っていた事と違う!」なんて話もよく聞きます。(゚Д゚)ウヘー

■ シェアハウス
留学生、ワーキングホリデー、カナダ人などの他人と一緒の家で生活することを「シェア」と言います。カナダは日本と違い家も広く、マンションでも数部屋あるのが当たり前で、それを皆でシェア(共有)して、家賃を折半する方法です。日本ではあまりメジャーではないですが、海外ではごく一般的な方法です。

また、シェアメイトを募集している場合、新規の賃貸契約を結ぶ必要はなく、その部屋のオーナーと取り決めをするだけなので、比較的容易に見つける事が出来ます。

食事などは自分の分は自分で作ると言うスタイルが一般的で、シェアメイトの分は作りません。逆に、向こうも自分の分を作らずお互い自分で買ってきた食材で自分で食事を済ませます。(友達とシェアした場合などは別)

シェアハウスの場合、一般的に他人とリビングルームを共有します。自分の部屋はある場合と無い場合の両方があるので、募集広告や部屋を見に行った際に確認しておきましょう。

なお、カナダ人以外とシェアした場合も同様ですが他人と一緒に生活をする場合は、文化の違いは勿論、性格の違いなどから様々な問題が起こりやすいので、ここも事前にしっかりと確認する必要があります。

【シェアハウスの注意事項】
せっかくなら日本人同士でなく、カナダ人とシェアしてみたいと思う方も多いと思いますが、英語がまったく喋れない場合は契約時の英語が理解できずに退去する際にトラブルになったりする場合もあります。英語が不安な方は、英語の喋れる友人などに付き合ってもらいましょう。

■ 賃貸

日本で家を借りる場合は例え働いていても保証人とか礼金などが必要ですが、カナダで借りるのはとてもシンプルで借りる際に日本で言う敷金(Deposit)を預ける事だけです。(゚∀゚)イイ!!

賃貸の場合は、ホストファミリーやシェアハウスの様にルールを決める必要は当然なく、自分で好きにできる「自由」があります。ちなみに、英語で「マンション」というのは豪邸の事を指し、日本で言う「マンション」は英語では「アパート(Apartment)」と言います。家賃はワーキングホリデー(ワーホリ)や留学中に滞在する都市によってまちまちですが、大体月$500〜800ぐらいです。

部屋を借りる場合は、家具つき(Furnished)の場合と家具なし(Unfurnished)の場合の2つがあります。短期滞在なら家具つき(Furnished)の場合の方がお得ですが、カナダに長期滞在する場合は、購入して引越し時に売ってしまう(Take Over)方が安くなる場合があります。また、家具つき(Furnished)の場合は家賃が若干高く、不要な家具なども着いてくることがあります。

家を探したい場合は街や学校にある掲示板を見たり、不動産屋に行ったり、マンションの前に「For Rent」などと書いてある物件を探し、オーナーに電話しましょう。部屋がまだ空いている場合は、下見をします。部屋の立地条件や場所などの条件を確認し、気に入ったら契約を行います。なお、契約時には喫煙が可能か、パーティ禁止など制限事項があるか確認しましょう。

なお、アパート退去時は契約によって異なりますが一般的には1ヶ月前にオーナーに伝える必要があります。契約が6ヶ月や1年単位の場合は契約終了時に退去することになります。契約終了前の退去は罰金を払うことになるので注意が必要です。また、退去時にはオーナーが部屋を確認し、敷金(Deposit)から修繕費を払った後返金されます。

※返金される敷金(Deposit)ですが、退去時に支払われるのではなく、退去後1週間程度経ってから支払われることが多く、ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学を終えて帰国後になってしまう場合があります。その場合は小切手を日本に送ってもらうことになりますが、日本で海外の小切手を日本円に換金した場合、手数料が5,000円程度とかなり高額になりますので注意しましょう。トホホ・・・。

【賃貸の注意事項】
カナダの不動産屋などを利用する場合、当然ながら英語が必要となります。また、仕事などが無いと不動産屋によっては断られる場合もあるので、諦めずにがんばりましょう。また、契約時の話はしっかり理解できるまで確認しましょう。