カナダのワーキングホリデー(ワーホリ)と留学のポータルサイト

ワーキングホリデー・留学まるかじりバナー
ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学まるかじり in カナダ
  ワーキングホリデー(ワーホリ)・留学 in カナダ > ワーキングホリデーと留学準備 > 出国前の手続き
  ワーキングホリデー・留学の出国手続き

■ ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学前の手続きとは?
カナダへワーキングホリデーや留学で渡航するには、日本をしばらくの間離れる訳で、渡航前に日本国内で色々と手続きをやっておく必要があります。主な手続きとしては公的手続きが殆どですが、こういうのって一度もやったことないと意外と面倒に思えるかもしれません。が、ワーキングホリデー・留学前の大切な準備なので一気に終わらせてしまいましょう。


■ 出国前に行う手続き

■ 住民票
現在、日本国内で生活しているのであれば、住んでいる区などに住民として登録されています。これが「住民票」と呼ばれるものです。この住民票を元に住民税と呼ばれる税金が発生します。また、住民票はあなたの住居を証明するものであり、引越しする際には引越し先に変更しなければいけません。

海外(カナダ)へワーキングホリデーや留学で渡航する場合は、住民票を抜くか、そのままにしておくかの2通りがあります。住民票をそのままにしておくのであれば、手続きは特に必要ありません。ただし、日本国内に住んでいるとみなされるので、日本から離れていても税金は発生します。(年金も払う必要があります)

その為、税金を支払いたくない場合は住民票を「抜く」必要があります。この場合は、「転居届け」というものを区役所にて提出する必要があります。転居届けといっても住所などが決まっていない場合は「カナダ」とだけ記載すれば受理されます。渡航先の詳細な情報は必要なく、10分程度で終わります。

なお、住民票をそのままにしておくと健康保険も継続加入できますが、住民票を抜くと健康保険は非加入の状態になります。最近では健康保険も海外での治療をカバーできるのでじっくり考えましょう。

■ 国民年金
上記で住民票を抜く場合、国民年金は停止または継続を選択することになります。カナダへワーキングホリデーや留学で渡航中も年金の支払いを行いたい場合は家族などに頼んでおく必要があります。なお、住民票を実家などに移す場合は、日本国内に住んでいることになるので継続扱いになります。

■ 健康保険
日本で病気などをした際の治療費をカバーしてくれるのが、健康保険ですが2001年以降、海外での治療も健康保険が適用できるようになりました。(・∀・)ヤッタネ!! ただし、健康保険は住民票が存在する必要があるので、健康保険を利用したい場合は住民票をそのままにしておく必要があります。(゚Д゚)ウヘー

なお、カナダで語学学校に通う場合は大抵の場合、海外旅行保険への加入を義務付けているところが多いので、海外旅行保険に入る方は、健康保険はあまり必要としないかと思います。海外旅行保険を検討している方はe海外旅行保険がお勧めです。

国民健康保険の詳細に関しては国民健康保険中央会のサイトを参照して下さい。
「サイト内検索」で「海外 治療」などで検索すると該当文章が表示されます。

■ 確定申告
確定申告とは、簡単に言えば税金を納めることで、前年の1月から12月までに所得(給料など)があった方が対象となります。現在、サラリーマンやOLの方が仕事を辞めてワーキングホリデー(ワーホリ)や留学する場合は、基本的に給料から毎回税金を差し引かれている(源泉徴収といいます)ので申告する必要はありません。また、アルバイトなどをしている方で去年の収入が103万円以下の方も対象外です。それ以外、例えば委託業務やフリーランスを行っている「個人事業主」の方(給料から税金を引かれていない方)は、確定申告を行う必要があります。

上記、個人事業主の方は税金を支払ってからカナダに渡航するか、家族などに頼んでおく必要があります。また、住民税は税金申告後に計算されるので、これも支払ってから行くか、家族などに支払いを頼んでおく必要があります。この、住民税の支払いをしなかった場合、高額な延滞利息金を支払うことになるので注意しましょう。管理人は以前支払ったと思っていた住民税を数年間放置していたら利息金だけで数万円取られました…トホホ。。

■ 免許証
免許証を持っている方は1ヶ月前から免許の更新が可能です。ただし、カナダ滞在中に免許が切れてしまうという方は事前に免許の更新をすることが出来ます。ただし、免許を有効期限前に更新した場合、新しい免許の有効期間が通常より短くなります。 (゚Д゚)ウヘー 免許証の更新に関しての詳細は警視庁のサイトを参照してください。

■ 国際運転免許証

日本国内の運転免許証を持っていて、カナダでも運転する予定の方は「国際運転免許証」が必要になります。逆に言えば、国際運転免許証がなければいくら日本の免許証を持っていても、カナダ国内で運転することは出来ません。また、この国際運転免許証はカナダで身分証明書としても利用できます(一部の場合を除く)

カナダ滞在中に旅行に行く方は、必ず取得しておきましょう。取得は免許を更新する各都道府県の運転免許センターで申請が出来、取得費用は2,650円で、20分程度でその日のうちに取得できます。各都道府県の運転免許センターは警視庁のサイトから確認できます。

国際運転免許証